24時間営業のスポーツジムのプールでゆったり泳ごう

重いカバンを肩からさげて毎日スーツで頑張るあなたは、一日の終わりにしっかりリフレッシュ出来ていますか?上司の言いなりも精神的にきついですが、それを当たり前のように毎日平気で繰り返している自分もなんだか嫌になります。

『ジムで汗を流したいけど、遅くまで仕事で営業時間に間に合わない』『長い間運動はしていないし怪我をしないか不安』など、そんなあなたにオススメなのが24時間営業時間のスポーツジムです。関連リンク:メガロス:スポーツクラブ

スポーツジムの前の食事

いつでも自分の好きなときに

サラリーマンの多くが毎日の生活に、山ほど未解決のストレスを抱えています。なかには自分自身ストレスを感じていることに全く気付いていない人もいるでしょう。そんな方々にオススメしたいのが24時間利用できるスポーツジムです。

なんとなくその存在を聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。しかしほとんどの人が仕事が終わってからジムでトレーニングなんて、到底そんな体力はない!と思っているでしょう。一ヶ月の利用料金を支払っても実際にはどの程度通えるかも正直分からないですよね。

行ってみたら騒々しくて余計に疲れた、などマイナスのことが頭をよぎってしまい、いざ始めるとなると結構勇気がいります。朝からフルパワーで稼働した身体にも頭にも、一日の終わりにはもう力はほとんど残っていません。

ですが、人がジムに行くのは走ったり重いウェイトを持ち上げたりするためだけではありません。今のストレス社会を生きるサラリーマンに最もオススメしたいスポーツジムの使い方は『ゆっくり水の中で全身の筋肉を解放する』です。ただ浮かんでいるだけでも充分に癒されるのがイメージできますか?

最寄りの24時間営業しているスポーツジムでプールがある施設を探し、真っ青の広いプールで一日の疲れを癒しましょう。24時間いつでも好きなときに利用できるのは本当に便利です。深夜から早朝の時間帯は利用する人が少ないので、自分のペースで静かな中のんびり泳いで過ごせるでしょう。

連想するのはあの世界

『イン・ザ・プール』という小説をご存じでしょうか。奥田英明の大ヒット作です。まだ記憶に新しいですが、物語が現代社会で働く人々の心の葛藤や問題を、真正面から捉えていてとても話題になりました。主人公は身体に不調を覚え、ある病院の神経科を受診するのですが、おかしな医師から治療ではなく運動することを勧められます。

あれこれ悩み、子供のころ得意だったことと膝への負担がないことを理由に水泳を始めるのですが、あまりの解放感と水の心地良さに、みるみる水泳の魅力に翻弄されていきます。サラリーマンの現状と登場人物のキャラクターがとても魅力的で、小説を読むと誰でも近くのプールを探してしまう、そんな物語です。

スポーツジムに通うことを決めかねている人には、まず読んでもらいたい一冊です。

撮影可能なスポーツジムの利用方法!撮影して効率的に筋トレする!

泳ぐことで得られる効果

では、水泳にどんな効果があるのでしょうか。水泳は全身を使った有酸素運動ですが、同じ有酸素運動のマラソンやサイクリング、ウォーキングなどと比べ足腰への負担が少なく、水に入る解放感もあり比較的楽しく続けられるでしょう。

事務職などの一日中室内で座って作業をしている方には、水中ウォーキングなどの、軽い水泳から始めるのがオススメです。水の中でゆっくり全身を動かすことで、少しずつ心拍数を上げ酸素が全身におくられることでリラックス効果が得られるでしょう。

凝り固まった全身の筋肉を、水の中で動かすことによって自然とほぐすことが出来るのです。一方で、このところ接待続きで体重の増加やお腹周りが気になるという方にも、水泳は充分に効果を発揮します。同じ有酸素運動でもマラソンやウォーキングは普段運動していない人が急に始めると、怪我をしてしまったり足を痛めてしまう可能性が高いです。

しかし水泳は水の中で行うため、身体への負荷が少なく体重の重い人や足腰に自信がない人でも無理なく続けられるでしょう。また、マラソンやウォーキングなどのスポーツより約1.5倍の消費カロリーが期待でき、ダイエットにはとても有効な運動です。

深夜に泳ぐメリット、デメリット

水泳の効果が分かった今、誰もいない時間帯に人の目を気にせず思いっきり泳ぎたい!という欲望が出てきたのではないでしょうか。想像すると早く始めたくてウズウズすることでしょう。夜遅い時間の水泳はどんなメリットがあるのでしょうか。

深夜に泳ぐその最大のメリットは、やはり利用者の少ないプールで泳げる!ということでしょう。ジムのプールに行ってみたら、週末の遊園地のようだった…なんて嫌ですよね。無神経な人たちがグループでヒソヒソ声で話しているだけでも自分の泳ぎに集中出来ません。

ですが、深夜から早朝にかけた時間は、ほとんどの人が眠っている時間です。広いプールを独り占め出来るかもしれません。誰もいないプールにぼーっと浮かびながらその日あったことを思い返してみたりします。もし他に誰かいてもあなたと同じような考えでプールに来ているでしょう。

数名がお互いの時間を邪魔することなく、黙々と泳いでいるという感じでしょうが、そこに来ている人たちとは仲良くなれるかもしれません。一方、深夜に泳ぐことのデメリットは、身体の筋肉や全身の神経が研ぎ澄まされて、始めのころは帰宅してからもなかなか寝付けないということがあるかもしれないでしょう。

ベッドに入った後も、目が冴えてしまってそのまま朝まで眠れなかったなんてことがあると、次の日の仕事にも支障が出てしまいます。そう思うとなんだか不安になってしまいますよね。そんな眠れない夜の気持ちを落ち着けるのに最適な方法は、まず落ち着ける自分なりの方法を探してみることです。

温かいミルクを飲むことやベッドに入って落ち着く音楽を聴く、ペットを飼っていたら抱いて癒されるなど、一般的なアドレナリンの分泌を抑える方法もありますが、自分に効く方法を探すことで、普段からイライラしたときなどに落ち着いて対応できるようになるでしょう。

久しぶりの運動で次の日思ったより疲れているなんてこともあるので、初めて深夜に泳ぐ時は、計画的に翌日が休みの日を選んだ方が良いでしょう。次の日のことを心配する必要がないときに始めることをオススメします。

自分だけの世界へ

人と多く接する毎日で、自分の時間を作るのはなかなか難しいときがあります。しかしスポーツをしている時間は自分の身体だけど向き合い、無駄なことを一切考えずにいられますよね。24時間のスポーツジムは忙しい現代人が自分自身と向き合うのにとてもいい場所なのかもしれません。